症状 電源のスイッチを入れてもランプがつかない 原因 抵抗の不良による不導通 動作しているスイッチの抵抗値：560KΩ 修理 円柱型の抵抗はアルミ棒に取り替え 560KΩ 1/4W(0.25W)　の抵抗をダイオードとLEDの間に挟む アルミ棒とLED足の接点不良を起こすためアルミ棒にもともと着いていた円柱型の抵抗からキャップを移植。改善はしたがそれでも多少接点不良を起こす。 抵抗の定格電力計算 計算上の電流 AC100V / 560000Ω = 0.00017A (0.17mA) 全体の消費電力 AC100V * 0.00017A = 0.017W ※AC141Vと過程した場合の全体消費電力 AC141V * 0.00017A = 0.023W 抵抗にかかる電力 560000Ω * 0.00017A * 0.00017A = 0.016W 実際の電流値： 0.00008A (0.08mA) 0.08mAで光ってる、LED特殊なLEDか 全体の消費電力 AC100V * 0.00008A = 0.008W 抵抗にかかる電力 560000Ω * 0.00008A * 0.00008A = 0.0035W

ゴムベルト交換 症状 巻き戻しできない（遅すぎて止まる）、ギヤ動作も正常でリール台はまわってはいる 修理 モーターにかかってるほうだけ折半径6.5mmに交換 消去防止レバー補修 Erase safety lever 接着剤とプラリペア CDフタ開閉検出不良 CDフタ開閉検出コネクタの抜き差しを繰り返したため少し接触わるい CDフタ開かない、閉まらない 針金の通り道にシリコングリス塗布

症状：エラー(6)が解除できない エラー(6)：何らかの原因で抽出中に異常停止した状態。解除方法はエスプレッソタイプコーヒーメニューを押す エスプレッソタイプコーヒーメニューを押す あまりお湯が出ない エラーが解除されず、蛇口マークが点灯する 給水タンクからの水漏れあり 調査 ・攪拌部を外しエスプレッソタイプコーヒーメニューを押すとお湯が流れ、エラーが解除される ・逆止弁の入口のホースを外しエスプレッソタイプコーヒーメニューを押すと勢いよくお湯が流れ、エラーが解除される 推測 ・逆止弁、攪拌部間でのつまり ・水の供給不足で水の勢いが足らず分逆止弁を十分に水が通過できない 原因1 給水タンク差込口のパッキン劣化による水漏れ 対策 給水タンク差込口のパッキン交換　PP432-1S-16 原因2 給水タンクのバルブがしっかり上がり切らずにセットされ、水が十分流れこまない 対策 給水タンクのバルブがしっかり上がり切るようにセットする 原因3 逆止弁のつまりにより、水が勢いよく流れない 対策 逆止弁の交換 故障：攪拌部のプラスチック折れ アルミをロウ付けして取り付け部品を作成 予防整備：ホースの損傷 状態 振動している部分に接触しているホースが損傷 対策 ホースの２個所をビニールテープで巻き、エプトシーラーで保護 カバーの取り外し方 下の２つの爪を上に押し上げて、残りの4つの爪を無理やり外す

修理期間 2025-03-22 to 2025-04-23 購入したもの 本体：1500 ゴムベルト(105) 444 ゴムベルト(160) 614 ゴムベルト(170) 725 バネ スプリング 198 M2/10mm ネジ　128 リーフスイッチ10個　1,773 瞬間接着剤 514 平リベット 128 アルミ板2mm厚 780 Belts [TAPE 1] 症状 再生時リールがまわらない 原因 ゴムベルトの緩み 修理 ゴムベルトの交換 折半径/幅交換前 半径/幅交換後 Flywheel Belt 170mm/1mm 160mm/1.2mm Relay Belt 110mm/1mm 105mm/1.2mm Idler Pully(M107) [TAPE 1] 症状 再生時リールがちゃんとまわらずテープがからまる 原因 キャプスタン軸は周りピンチローラーでテープは送られるが、リールが回転せず送られたテープが巻き取れないためからまる。 リールが回らないのはアイドラーゴムがリールとつながるギアの軸に届いてないため。 修理1 おそらくもともとついていなかったIdler Lever Spring(M110)。 線径0.29*外径2.5*長さ22の引きバネを加工し追加 修理2 アイドラーゴムサイズ内径11.5厚さ2.5mm幅2.5mmは販売してないため厚さ約1mmのゴムをスペーサーで直径を大きくする 直径　スペーサーなし 直径　スペーサーあり 15mm 16.5mm Reverse Change Lever(M57) [TAPE 1] 症状 カセットを入れないとき、再生が止まっているときにヘッド回転ボタンを押してもヘッドの回転が90度まわりきらず途中で止まる 原因 Reverse Change Lever(M57)のビビ割れ 修理 アルミ板とアルミの平リベットをロウ付けして部品を再現 Head Base Release Lever [TAPE 1] 症状 再生時ヘッド回転ボタンを押してもヘッドの回転が90度まわりきらず途中で止まる ヘッドが上がってる時は動作正常 原因 Head Base Release Lever(M138)の...

糸：#30 ミシン縫い部分：白い2つにピースの縫い合わせ、左平の黒、右小指の黒 指部分は指先を要仮縫い。スポンジはエプトシーラーで代用。

柄 縦に切り込みを入れて木（メイプル）の 楔 ( くさび ) 。隙間もメイプル 楔 ( くさび ) で埋める。 隙間をメイプル楔で埋め。中央に鉄の楔。鉄楔の幅は 櫃 ( ひつ ) の幅より小さめのものを選ぶ。 頭 頭の素材は鉄ではなく鋼（含有炭素量0.02～2％） 漬け込み式油焼き バーナーで熱しエンジンオイルに1回漬けただけ 中華鍋式油焼き エンジンオイルを付着させバナーで焼く工程を3回繰り返す ほうじ茶染め

フルプラ 圧力計付ダイヤポンプ No.910 シリンダー内径：25.5mm 交換前パッキン外径：25mm 交換部品：フルプラダイヤポンプ ピストンパッキング 9005 外径26mm フルプラダイヤポンプ部品セット価格表 カインズ空気入れ シリンダー内径：26mm 交換前パッキン外径：26mm 交換部品：パッキン　外径26.6mm(内径：21.8m,太さ2.4mm)

リレー交換 2022/06/10 MY2-02 DC(直流)　オムロン　ミニパワーリレー（DC：DC24V） トランジスタの足のウィスカ清掃 2025/03/26 症状 電源スイッチONでリレーがオンしない。電源インジケータランプは点灯する 調査過程 リレーのコイルに電気が来ていない リレーコイルのプラスには電気は来ていて、マイナスが接地に落ちてない リレーコイルのマイナスはトランジスタのコレクタにつながりトランジスタ経由で接地する そのトランジスタのベースのもとはアンプICから来てる電気あったため片方のアンプIC直後のヒューズを外したところリレーがONした そのため左右のアンプICを入れ替えてみたが症状は変わらない リレーからアンプIC周辺のコンデンサー、抵抗、トランジスタをテスターで調べ回路図と比較したが大きく数値の異変のある部品はみあたらない ウィスカ現象が起きているトランジスタの足（特に足の付根）を清掃したところリレーがONした 原因判明 トランジスタ足に発生したウィスカが隣り合う足に接触しショートしトランジスタがうまく動作してなかった。 とくに真ん中のリードの付け根がTの字のトランジスタは左右とのリード間にウィスカが多く溜まっている 修理 トランジスタを基盤から外して清掃する

チャックスライダー YKK コイルファスナー8CF DFW C SLSH　長さ100cm　テープカラー580（黒）700円から移植 ファスナー種類：YKKコイルファスナー スライダー種類：DFW スライダーのサイズ：8番